上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夏(なつ、か)は四季の一つ。北半球では一年の半ば、南半球では一年の終わりから初めにかけてくる季節である。

■定義
日本での夏の期間にはいくつかの定義がある。

* 二十四節気に基づく節切りでは立夏から立秋の前日まで
* 旧暦による月切りでは四月・五月・六月
* 新暦では6月・7月・8月
* 年度では7月・8月・9月
* 天文学上は夏至から秋分まで
* 一般には、梅雨明けから夏が始まるものとされる。

いずれにせよ、夏は温帯地域でもっとも暑い時期を指すものである。気象庁では最高気温が25℃以上の日を夏日(なつび)、30℃以上の日を真夏日(まなつび)と呼んでいる。また、気象庁は最高気温が35度以上になる日が増えていることから、2007年より新たに35℃以上の日を猛暑日とすることに決めた。これらの日の生じる月は、地域にもよるがおよそ六月から九月の間で、中でも七月から八月がもっとも気温が高い。したがって、これを中心にその前後が夏である。

なお、南半球においては12月・1月・2月あたりが夏となる。

■ 気候と自然
夏は、一年のうちで最も暑い季節であり、また、最も昼が長い季節でもある。日本では一日の最高気温が25℃以上の場合は夏日、30℃以上の場合は真夏日という。また、35℃以上の場合は酷暑日ともいう。一日の最低気温が25℃を下回らない場合は熱帯夜という。日本列島を太平洋高気圧が広く被う。地表が強く暖められるので、午後になって積乱雲(いわゆる入道雲)を生じ、にわか雨(夕立)となることがある。南の海域では、台風がどんどん発生するが、この高気圧にさえぎられて日本本土には近寄りがたい。大抵は西に進んで沖縄を通って東シナ海に抜ける。まれに本州南岸に来る場合、往々にして迷走するので、夏の台風は予測が難しいという。

日本の夏は降水量も多いので植物の葉が繁る時期でもあり、動物の活動も盛んである。しかし、あまりに暑さが激しい場合は生物の活動も低調になる。種によっては夏眠をとるものもある。他地域では夏に高温と共に乾燥する地域もあり、そのような地域では生物の活動は難しい。また、あまりの高温のために生物の生存が危機に陥る場合もある。最近では、2006年に米国で46℃を超える暑さにより老人や牛などが死亡する事件があった。人間も夏期休業・夏休みがある。欧米各国やオーストラリアなどでは、サマータイムとなる。
夏のラベンダー畑(富田ファーム)
夏のラベンダー畑(富田ファーム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スポンサーサイト

<< 夏のリンク集 | ホーム |

コメント

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。